紀州 由良町観光協会
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「万葉公園」
   
万葉の昔から、由良の海岸の奇岩絶景は、
有名だったようです。
まあ その頃は、船をチャーターしての船旅で、
海上から 白崎海岸の絶景を楽しんだようですね。

万葉集に収められた歌 4500首ほど
そのうち 紀州に関する歌130首。
まあ ざっと全体の 3パーセント
昔の消費税くらい。。。
 
紀州の歌のなかでも 由良の風景を詠んだものは、 4首。
まあ ざっと 3パーセントで これも 消費税ほど。。。
とか 細かい計算は どうでもいいのですがこの4首が、詠まれたのが 斉明天皇4年以降の 4回の御幸の時。
和歌山にお寄りの際には、かならず 由良の風景が 詠まれたことになる打率 10割!
これはすごいと思う。
まあ そういった歴史的快挙を記念しての万葉公園には万葉集で 詠まれた和歌の歌碑があります。
   
なぜか、その歌碑の横に、
宮中での歌会初めを勤めると
いう偉いひとの歌碑まであったりします。。。。
あ、 そうそう万葉の昔には
まだ平仮名などという便利なものが発明されてなく
「夜露死苦」式に漢字一字一字で
音を表すやりかたなのですが。。。
「ゆら」は「湯羅」と 表記されています。
当時は漢字は完全に表音文字扱いなので、
文字の意味は関係ないそうですが
 
 
   
まさしく
湯気か雲のように立ち上がる幻のような巨大さ
岩岩のおりなす羅(うすものの模様)のような美しさを
表しているみたいな。。。というような うんちくを
万葉公園の潮風に吹かれながら
立巌の壮大な風景を眺めつつ
語るも良し
「そびえ立つ立巌の岩にも負けはしない 君への想いの大きさだけは」(やや俵 万智風)
みたいに 自作の歌を披露するも良しと言ったところですね。。。