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由良町の祭 |
「興国寺で修行しなければ、
ほんまもんやない」とも
言われたほどの高名な禅のお寺にして
「金山寺」味噌・醤油の発祥の地で、
尺八・虚無僧の本山。
しかも
鎌倉幕府三代将軍・源実朝の菩提寺だったりする。
そんな興国寺の第一印象は、
ふところの深いお寺という感じでした。
舗装道路わきの古い「大」前門を過ぎて、
自然を楽しみながら、長い参道を歩いて行くと
すこし汗ばむほどですね。
鎌倉のお寺なども、そうですが。
禅寺の媚の無さというか、無骨なまでの
どっしり感がイイですね
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境内を囲む石垣なんかも、お城みたい。。。
とくに興国寺は今も現役の修行の場のお寺なので
そのせいか 空気も、ピンとしてるような気が・・・
綺麗に掃き清められた境内を見ると
すこし緊張したりして本堂などは、
細かいところを見てもらいたいです。 |
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建築的になんというのか知りませんが、
梁の先端の飾りですが。。。
2つの動物の彫刻のあるのが
分かりますか?
そう。。。象と、もう一種類は獅子でしょうか。。。
古い建物には、細かいところにまで、
建てた当時の人の気迫というか
気合がこもってますね。 |
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同じ寺内でも、時代が下がって修復されたり、建てられた部分では、
象の文様でも、かなり様式化されたものが使われています。
そこにも、このお寺が経てきた長い時の流れを感じますね。 |
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で、さらに奥に進みますと、
なんと!思いがけないものが!
日本指折りと言われる大天狗さんが!!
でかいっ!!
ちょっと びっくりします(^−^;
その時、初めて厳粛なこのお寺が、
微笑んだ気がしました。
「まあ、そんなしゃちほこばらんと、
大天狗さんでも、見ていってなあ」みたいに。。。
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